リハビリテーション部
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リハビリテーション部は急性期医療チームの一員として早期からリハビリテーションを提供し、患者さんの生活機能の維持・再獲得に貢献することを目標としています。ICUを含め入院、術後早期からリハビリテーションを行っており、リハビリテーション室にとどまらず積極的に病棟を訪問しています。また、チーム医療の実践のため、カンファレンスに参加するだけでなく、医師や看護師、他の医療スタッフとの日々のコミュニケーションを大切にしています。 当院でリハビリテーションを受けている患者さんは9割が入院の方です。整形外科疾患をはじめとした運動器疾患が4割強を占めますが、急性期総合病院のリハビリテーション部として様々な疾患に対応しており、様々な診療科から処方を受けています。がんを患っている患者さんが多いのも当院の特徴です。 入院患者さんのリハビリテーションは理学療法、言語聴覚療法とも平日に加えて土曜日や長期連休にも実施しており、継続的なリハビリテーションの提供に努めています。 |
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スタッフ構成(令和8年9月現在)
| 部長 | 整形外科医 |
| 理学療法士 | 常勤9名、非常勤1名 |
| 言語聴覚士 | 常勤2名 |
| 受付事務兼助手 | 1名 |
スタッフ保有資格
| 認定理学療法士 | 運動器2名、循環1名、呼吸2名、代謝1名 |
| 心臓リハビリテーション指導士 | 1名 |
| 呼吸療法認定士 | 3名 |
| 糖尿病療養指導士 | 1名 |
| 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | 1名 |
| BLS研修修了 | 7名 |
| ICLS研修修了 | 2名 |
施設基準
- 運動器リハビリテーション料Ⅰ
- 心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
- 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
- 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅲ
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廃用症候群リハビリテーション料Ⅲ
- がん患者リハビリテーション料
チーム医療の実践
各病棟のカンファレンスに参加し情報の共有をはかっています。また、ICUにおける早期離床チーム、糖尿病サポート委員会、緩和医療委員会、転倒転落ラウンド、褥瘡回診、骨粗鬆症ケアチーム、排尿ケアチームなど、院内活動にも参加しています。
教育・研究
- 教育:新入職者には当院新人教育プログラムに準じて手厚い指導を行っています。
- 臨床実習:理学療法士養成校の臨床実習施設として年間10名前後の学生を受け入れています。
- 自己研鑽:研修会、講習会や学会への積極的な参加を推奨しています。
日本理学療法士協会の生涯学習制度を利用してキャリアアップを進めています。また学会認定資格の取得を支援しています。
- 学術活動:臨床研究、学会発表、論文執筆を積極的に支援しています。
